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先輩たちの声

信頼関係が私を成長させてくれる。

菅原 真実(すがわら まみ)

秋田県立由利高等学校 普通科卒業

宮城誠真短期大学 保育科卒業

平成10年/
社会福祉法人田尻福祉会入社
特別養護老人ホームかごぼうの里配属

平成23年/
サービス一課課長に就任

平成26年/
総務管理課兼サービス1課長就任

平成29年/
サービス1課長に就任

「仕事を始めた当初」

私が、この職場に入った当初は、介護資格は一般的ではなく、私も経験はすこしあったものの、資格はありませんでした。施設開所で、同期職員もあまり資格を持っている人も少ないため、試行錯誤しながら介護にあたっておりました。介護技術は、上手ではなかったと思いますが、利用者一人ひとりに、とにかく向き合い、関わることで、信頼関係を築くことに努めて、良い関係を築いていました。

「自分の生活を大切に」

就職から3年が経ち、元々体があまり丈夫でなかった私は、一旦仕事を辞め、子どもを産むことに専念する決断をしました。介護福祉士も取得し、仕事も楽しくなってきていた時でしたので、大変悩みましたが、利用者や同僚から、「元気な子供を産んで、戻ってきて。」という言葉に背中を押され、必ず戻ってくると約束し、退職しました。

「復帰をして」

退職から2年後、無事に出産をし、5時間パートで職場に復帰、利用者、職員が「待っていたよ。」温かく迎えて頂きました。それから12年、新たな資格(介護支援専門員)も取得し、現在ではサービス1課の課長をしています。今でも、利用者や職員との信頼を大切に働いております。

毎日が成長の日々!

小野寺 麻里(おのでら まり)

宮城県佐沼高等学校 卒業

学校法人北杜学園
仙台医療福祉専門学校 社会福祉科卒業

平成24年/
社会福祉法人 田尻福祉会 入社
認知症高齢者グループホームひだまり配属

平成28年/
特別養護老人ホーム かごぼうの里配属

「グループホームに配属されて」

私は、田尻福祉会に入社し、グループホーム「ひだまり」に初配属されました。「ひだまり」では毎日の食事を職員が作ります。就職するまで実家暮らしだった私は、ほとんど料理の経験がなかった為、失敗を繰り返し落ち込んでばかりいましたが、先輩職員に一から丁寧に教えて頂き、今では自信を持って取り組む事ができています。また、始めの頃は私が台所に立つと利用者の皆さんから、「今日はお姉ちゃんが料理当番か。頑張って!」とよく励まされていました。言われなくなった今となっては良い思い出です。

「利用者との関わり」

私が仕事をしている時に心がけているのは、利用者の皆さんの楽しみを見つけて、自分も一緒に取り組む事です。例えば、歌が好きな利用者がいれば、その方の青春時代の歌を覚えて、入浴介助しているときに一緒に歌っています。利用者の皆さんの笑顔を見ると自分も嬉しくなります。これからも、利用者の皆様としっかりと関わりを持ち、良い関係を築いていきたいです。

「これから」

専門学校で福祉を学んでから就職しましたが、実際に現場で働いていくと毎日の中でも少しずつ変化があり、学びの連続だと実感しています。先輩方に教えて頂いた様に、自分の経験を後輩に伝え、共に成長できる様に努めたいです。

福祉の仕事と笑顔

日下 幸樹(くさか こうき)

宮城県涌谷高等学校卒業

学校法人朴澤学園仙台大学体育学部健康福祉学科 卒業

平成27年 社会福祉法人田尻福祉会入社 特別養護老人ホームかごぼうの里 配属

平成29年 特別養護老人ホームかごぼうの里 副主任介護職員に就任

「福祉の仕事に就いたきっかけ」

私が小学校3年生のときから約7年、自宅で曽祖父が寝たきりの生活を送っていました。当時、介護をしていた家族やホームヘルパーの姿を見て憧れを抱いた私は、大学に進学し介護と体育を学ぶことにしました。卒業後、家族の勧めもあり、介護の仕事に就きましたが、不安が大きかったのを覚えています。しかし、優しい利用者の皆さんや職場の同僚達に支えられ気づけば十数年、介護という仕事とともに成長してきた自分がいました。

これまでは通所リハビリ、一般介護棟、療養型病棟と経験してきましたが、自分が新しい挑戦、勉強をするためにも、特別養護老人ホームで働きたいと考えるようになり、かごぼうの里へ勤務することとなりました。現在は副主任という立場で仕事をしていますが、これからも色々な人達と関わりながら、スキルアップを目指して行きたいと思います。

「仕事と趣味」

私は学生の頃から陸上競技を行っていました。社会人になってからもマラソン大会に参加したり、競技の審判をして陸上競技に携わっています。介護の仕事は体が資本です。体を鍛えるということは腰痛予防や怪我防止、ストレス解消にも効果的で仕事にもプラスになっていると私は思っています。今は、かごぼうの里の職員と一緒にトレーニングをしたり大会に出場し交流を深めています。

「これから」

「一日一笑」これが私の介護に対する目標です。利用者の皆さんに一日一回は笑顔になってほしい。私自身が利用者の皆さんに接することで笑顔になって頂きたい。そのように考えながら日々、介護という仕事に向き合っています。皆さんも自宅で好きなこと、楽しいことをして過ごしているときは笑って過ごされていると思います。かごぼうの里という場所が利用者の皆さんにとって笑顔で過ごせる「家」であるようにこれからも努力して行きたいと思います。